
| 年 代 (西暦) |
年 齢 | 小湊潔 歴 |
| 明治26年 1893年 |
0歳 | 3月22日 茨城県水戸市に生まれる |
| 明治43年 1910年 |
17歳 | 茨城県立工業学校応用化学科入学 |
| 大正 3年 1914年 |
21歳 | 茨城県立工業学校応用化学科卒 上田蚕糸専門学校製糸科入学 |
| 大正 6年 1917年 |
24歳 | 上田蚕糸専門学校製糸科卒 南満州鉄道株式会社へ入社 同社中央研究所勤務 |
| 大正 9年 1920年 |
27歳 | 満鉄中央研究所依願退職 |
| 大正10年 1921年 |
28歳 | 京城医学専門学校助教授に就任 赤痢菌発見者の志賀潔博士に見いだされる |
| 大正11年 1922年 |
29歳 | 志賀潔博士の提案を受けて 「にんにく」の研究に着手する 「蚕の変態に関する化学的研究」を発表 |
| 大正13年 1924年 |
31歳 | 「にんにくの成分に関する研究」第一報を 朝鮮医学雑誌に発表 |
| 大正14年 1925年 |
32歳 | 京城医学専門学校依願退職 京都大学農学部生物学科教務嘱託となる |
| 大正15年 昭和 1年 1926年 |
33歳 | 京都大学農学部生物学科教務嘱託を依願退職 |
| 昭和 2年 1927年 |
34歳 | 京都大学農学部農林化学科へ入学、 傍ら「にんにく」の研究に没頭する |
| 昭和 5年 1930年 |
37歳 | 京都大学農学部農林化学科卒 同校研究室員として「にんにく」の 研究を進める |
| 昭和11年 1936年 |
43歳 | 「にんにくの無臭有効成分」を発見し スコルヂニンと命名する。 特許「アリーム属植物ヨリ有機酸の 配当体を抽出スル方法」 |
| 昭和15年 1940年 |
47歳 | 京都大学農学部農林化学科生物化学 研究室員を退職 日生化学研究所を設立、自営(四月) 男子、壌、出生 |
| 昭和18年 1943年 |
50歳 | 理研栄養薬品株式会社と合併し、 その京都工場長となる |
| 昭和25年 1950年 |
57歳 | 「天然動植物よりビタミン様物質を 抽出する方法」独国特許 (理研栄養薬品株式会社、集中排除法により解散) |
| 昭和26年 1951年 |
58歳 | 3月26日 理研化学工業株式会社を 京都市上京区に創立し、初代社長に就任する |
| 昭和28年 1953年 |
60歳 | 農学博士を授与さる 特許「吸湿性或は悪臭性ある食品又は 医薬品粉末より防湿性防臭性粉末を製造する方法」 |
| 昭和29年 1954年 |
61歳 | 全国優秀発明賞を受賞 理研化学商事株式会社の社長に就任 |
| 昭和30年 1955年 |
62歳 | パスコンの英国特許、独特許 |
| 昭和33年 1958年 |
65歳 | 特許「淡水魚の表皮粘膜より結晶性 ポリペプチッドを抽出する方法 |
| 昭和34年 1959年 |
66歳 | 特許「香味の強い緑茶の製造法」 特許「しょう油及びその〆粕より香味成分を 分離抽出する方法」 特許「緑茶の香味成分を分離抽出する方法」 特許「天然動植物体より新規「ビタミン」作用 物質及びその誘導体を抽出する方法」 特許「アリーム属植物精油抽出法」 |
| 昭和35年 1960年 |
67歳 | 「パスコン」のスイス特許及び米国特許 |
| 昭和36年 1961年 |
68歳 | 紫綬褒章を受章 「チオコルニン及びチアマミヂン誘導体」の英国特許 |
| 昭和37年 1962年 |
69歳 | 「天然動植物体よりビタミン様物質の抽出法」米国特許 |
| 昭和39年 1961年 |
71歳 | 「チオコルニン及びチアマミヂン燐酸」の スイス特許・米国特許 |
| 昭和41年 1966年 |
73歳 | 「チオコルミン」の米国特許 |
| 昭和42年 1967年 |
74歳 | ニューヨークにお於ける 「第三回ニューヨーク国際優秀発明展」にて 銀賞を受賞する |
| 昭和43年 1968年 |
75歳 | 第三等瑞宝章を受章 |
| 昭和45年 1970年 |
77歳 | 喜寿を祝う |
| 昭和47年 1972年 |
79歳 | 10月30日午後2時18分永眠す 11月4日大徳寺玉林院にて社葬 特許「新アミノ酸のチオコルニンの合成法」 |
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